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【22歳の読書感想文 その9 「生きるぼくら」】

 

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こんばんわ。

 

本日紹介するのは、原田マハの「生きるぼくら」だ。

 

 

著者の原田マハさんの代表作は、「本日は、お日柄も良く」「独立記念日

などだ。

 

この作品は、日常の「感動」というテーマを多く感じられる気がする。 

 物語は、かつていじめを受け高校を中退後に、引きこもりで24歳まで育った、

 

 

「麻生人生」(あそうじんせい)

 

 

彼の母が突如、引きこもりの「人生」に嫌気をさし、家出。

 

 

その後、「人生」は、おばあちゃんの住む、蓼科(たてしな)へ向かう。

そこで出会う人達の影響もあり、田舎で暮らす「人生」。

彼が、引きこもりから田舎での生活を通して成長していくそんな物語だ。

特に作中で出てくる、「稲作」については、僕も毎日食べているお米を作る大変さを知り、毎日の食べ物に感謝の気持ちが沸き起こった作品だ。

著者の原田マハさんも稲作をいちから学んだというから、こんなにも緻密な描写がしてあるのだと関心させられる作品となっている。

 

 

では、要所抜粋をどうぞー!

 

 

超高卒ハルキが感動した文章

・「絶望、というのを人間のかたちをしたら、いまの人生がそれだったろう」

・「人生はどうしていますか。彼らしい『人生』を送っているかしら」

・「おれ、高校を中退して働くよ。母ちゃんにもっと楽させたいんだ」

・「堂々と、自分の人生を、自分の好きなように生きなさい ーーー」

・「お前が来てくれて、よかった。ありがとう。」

・「だれにだって『最初』があるでしょ。だったら、今日を、その『最初』の日にしたらいいのよ。ね、人生。今日は、あなたの『最初』の日よ。」

・「(父からの手紙) 最近、どうだ? がんばりすぎていないか? 人生、どうしているかな。あいつらしい『人生』を送っているだろうか。おれは余命数ヶ月、残された日々を生き生きと暮らしていこうと思っている。人生にはもう一度会いたいな。おれの命が、あるうちに。」

・「母ちゃん。おれ、母ちゃんに会いに行ってもいいかな。

どうしても、渡したいものがあるんだ ーーー。」

・「これ、食べてもらいたくって…帰ってきたんだ。…おれが作ったお米で、おれが作ったおにぎり」

 

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僕はこの本で沢山泣きました。

特に父からの手紙の部分だと判明した件で。

人が生きるのに必要な物って本当はそんなに要らなくて、少ない選択肢だからこそ、価値を感じて、一生懸命に「生」を全うできるのだと気付かされました。

 

まだガキが何か言ってる。と思われるかもしれませんが、

僕は親に対して心から感謝しています。

ありがとうって。

 

「父さん、母さん」って尊い存在だなと。

 

早く親孝行できるように、毎日本気で生きています。

 

 

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【こんなキモい言葉は嫌だ3選】

・「君の髪の毛って、ローズマリーの匂いするね。1本頂戴。」

・「あー、モテすぎて辛い(^ω^)」

・「おれって振られた事ないんだよね。振ったことしかさ。。」

 

 

 

『聞いてねぇわ!』

 

と、ツッコミが入ったところで、

本日は失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。。。

 

 

超高卒ハルキ