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埼玉から高卒社会人の脱力キャリアを実践

【22歳の読書感想文 その10 『フルーツパーラーにはない果物』】

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どうも、どうも、ハルキです。。

 

梅雨もあけたということで、

 

最近の暑さには、本当にまいりますね。。。

もう、今年の夏はなるべく外に出たくないので、出るなら公用車とかで家まで迎えに来て欲しいです。

 

 

 

 

ってなわけで、本日も本を紹介していきます。

 

 

『フルーツパーラーにはない果物』

 

恋愛小説ということですが、これを読もうと思ったのは、

最初の1行目に惹かれたからです!

 

 

「甘酸っぱい、という言葉が嫌いだ」

 

 

ここのキャッチーな感じに興味をそそられました。

この登場人物の女性は一体・・・と気になってしまい、買ったんですね。

 

 

内容としては、20代後半を迎えた4人の、OLが描く複雑な恋愛模様を綴っている物語だ。

あんまし、恋愛物とか興味ないのだけれども、正直女性の大半は「レンアイ」というものを、人生の自己形成に役立てているので、女性の気持ちも汲み取れるようになろうと考えながら読んでました。。。

 

 

僕の「レンアイ」経験はまた今度話します。

 

 ところで、この本の題名でお気づきの方もいると思うのですが、

「フルーツパーラーにはない果物」って実は登場人物の各々を表しているのです。

 

女性を果物に例えるなんて、面白い発想ですよね。

 

けど、フルーツと人ってかなり類似できるんですよ。

この本を読むとわかりますが。。。

 

 

 

女性が何を考えているか、まだまだ「レンアイ」レベル1の檜の棒しかもっていない僕には分かり兼ねますが、この本を読んだおかげで恋愛における葛藤や儚さを目の当たりにしました。

というか、いろんな「レンアイ」の形があり、色んな人生があるのだと気付きました。

 

 

 

ってな訳で、

 

本日も要所抜粋しました!

うりゃー

 

 

 

 

超高卒ハルキでも「レンアイ」レベル2に上がれた言葉 

・「色鉛筆の左半分しか使わずに塗れるような地味な私服」

・「自分から恋に落ちるんじゃなくて、自分を好きになってくれる人を好きになる」

・「豆腐とトマトケチャップくらい縁遠い言葉に聞こえた」

・「『沢村さんはよくお酒飲むんですか?』

 『2杯目のビールを空けたところで、正面に座っていた後輩君のうちの1人が、意を決したように聞いてきた。1時間経過して2杯目。どこから、よく飲む、という言葉がでてくるのかわからなかったけど、ピンク色のカクテルで乾杯して、それからほとんど口をつけずにいる彼にとってはそうなんだろう。』」

・「『タイプじゃない…』

  『だから、人の評価なんてしりませんよ』」

・「人生にはいくつか、一生忘れることのない色があるという」

・「電球が寿命を迎えるように終わりがきた。」

・「これまでの人生で、なにかになりたいと強く思ったことはない。目の前につきつけられた選択肢の中で、自分が生きやすい法を選び続けただけ。」

・「繋いだ手の感覚が他のすべての器官を狂わせていた。」

・「嫌いなことも好きなんだ」

・「小説の中で、流されるように生きてきた人達のことが。『レールを敷かれた人生』なんて表現を使うけど『前に進めるだけいいでしょう』といいたくなる」

・「(好きではないけど将来が保証される結婚は) 真っ白い絶望なのだ。 」

・「私たちはみんな自分のことが嫌いで、いつだって誰かを羨んでいるくせに、人生をまるごと取り替えてあげようかと言われると、悩んだ末に断ってしまうくらい自分に執着している」

 

 

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『みんな違ってみんないい。』

金子みすゞさんも仰っていますが、自分を好きになるってことが大切なんだよってこの本でも教訓として数々の言葉がありました。

 

人の良い所を見る目を養うことで、自分をもっと好きになれると個人的には思います。

 

 

 

 

 

いきなり来る「どうでもいい…」言葉5選

・「いっとくけど、オレ昔柔道やってたから」

・「俺の知り合いのこの子めっちゃ可愛くない?この子は、オレの友達の友達の弟の友達の友達。」

 「・・・」

 

・「俺、毎朝日経新聞読まないと落ち着かないんだよね」

・「バイリンガル目指してそろそろ英会話教室でも通うかなー」

・「あー、2時間しか寝てねぇ…」

 

 

 

 

 

 

・・・

 

熱い日が続きますが、みなさまお体にはお気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

では、また!!!

 

 

 

 

超高卒ハルキ