ハルはるcAreer。

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人生とは? _僕の生きる道_

 

 

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どうも、超高卒ハルキです。

本日は、

以前Facebookにも上げた投稿を振り替えろうと思います。

 

 

 


今日紹介するのは、橋部敦子の「僕の生きる道」。

かなり昔に草なぎ剛の主演ドラマがノベライズ化されたモノだ。
『ーーー僕は、幸せな人間になりたいです。幸せな人間とは、後悔のない人生を生きている人だと思います』

この言葉で少しでも、何かを感じたならこの本を絶対読むべきだ。主人公の高校教師、中村秀夫は定期検診で引っかかり、再検査の結果、突然余命一年を医師に宣告される。
それまでの彼の人生は、無難に誰にも迷惑をかけず、贅沢もせず、将来の為と思い生きてきた。


しかし、余命一年を知ってから彼は変わっていく。残り一年という時間の中で、自分にできることを懸命に探して、もがき生きる。彼の生き様のように、自分も強く「今日という一日」を無駄にしてはいけないと心に響く、そんな作品だ。
以下、私が涙チョチョギレた文章を抜粋する。

 

 

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【以下、春木がグッときた文章】
・「28年間生きてきた。明日という日が、あたりまえにやってきた。今までは 。 ーーー」
・「1年て、28年よりも長いですよね。(死ぬと分かって生きる時間の濃さを意味する)」
・「(母への電話)
(秀夫)母さん、僕が生まれてきた時、どう思った?
(母)生まれてきてくれてありがとうって。この子の為なら、自分の命は捨てられる。そんな風に思ったかな。
(この時の秀夫は嗚咽で声が出ない)」
・「あと1年しかないと思って何もしない人は、5年あっても10年あっても何もしないと思います。だから、1年しかないなんて言ってないで、やってみましょう。この1年、やれるだけのことをやってみましょう。」
・「(彼女のみどりが秀夫との結婚を反対される場面)ーーー 死ぬとわかってる男は彼だけじゃない!世の中の男、全員よ!」
・「高校生活は、いい大学に入るためにあるとしましょう。大学はいい会社に入るため、会社に入ったら係長になるために仕事をし、係長は課長になるために、次は部長になるために。出世は、たくさん退職金をもらうため、たくさんの退職金は老後を豊かに過ごすため。こんなふうに将来のために、今を犠牲にして一生を過ごしたとしましょう。そうやって生きた道には、自分の足跡が残っていないような気がするんです。」
・「先生。ーーー 死ぬことって終わることじゃないですよね。」

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ここまでの文章で、感情が揺れ動いた方は私と気が合いそうですね。
さらに、感動するのは著者の橋部敦子さんの生き方だ。彼女の夫は、親子ほど歳が離れている。普通に考えたら歳が近い人と結婚をして、夫婦として過ごすための時間を長くしたいのだが、彼女は考えた。夫婦として短い時間しか過ごせないということは、子どもと父親が過ごす時間が短くなるかもしれないし、ものすごく長生きをしてくれるかもしれない。では、「私は彼が長生きするなら結婚して、長生きできないなら結婚したくないの??」と。そこで、彼女は本質に気付いた。

「人はいつ死ぬか分からないのだから。」と気付いて結婚をした。

もっとも私が心に響いた言葉、

 

『死ぬことは、終わることじゃない』

 

というのも彼女の生き様から産まれた言葉だと思う。

私も信じ続けて生きようと思いました。

 

『死ぬことは、終わることじゃない』

 

と。

 

 

 

『生きるとは何のんだろうか?戦うことか?自分を守り抜くことか?』

 http://youtu.be/0uQhW7ANd-c

 

 

 

少し、悲しい内容になりましたが、
今日はこの辺で。。。

 

 

 

 

 

ではでは。