ハルはるcAreer。

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埼玉から高卒キャリア論を軸にワクワクを発信

_流された選択に価値はあるのか_

 

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どうも、超高卒ハルキです!

 

 

もう休みも折り返しを迎え、気が向かない日々です。

働きたくないわけではないですが、バックパッカーでちょっと旅に出たい気分ですね。

気分なので、それに目的や根拠、優先度は非常に低いです。(笑)

老後の楽しみにでもとっておきます。

 

 

ってなわけで、今日は読書感想文ではなく、少し思ったことを書こうと思います。

 

 

 

その選択に価値はあるのか?

 

最近よく思うのが、周りに流されて意思決定をしてしまい、後悔している人を疑問に感じてしまう。

 

<周りに流されがちな人が気にする4つの判断基準>

『世間体』

『自分の将来の安定』

『お金』

『親』

 

以上、4つが大きく周りに流されて決断する人の特徴かなーと思います。

 

今日、ある教員の方とご飯を食べたのですが、そこで意思決定に関しての話が深くなりました。 

 

特に、

若者に対して物事の本質を捉えて考えられない大人が非常に多い。

 

人生選択において、その選択に大きな意味付けをして行動しないと途中で挫折してしまったり、本来の目的が何なのか分からなくなってしまう。

だから惰性で人生を送ってしまい、

ある時、

 

『自分の人生、こんなはずじゃなかったのに。。。』

 

なんて、言葉が出てくる人がいるのかもしれない。

 

じゃあ、どんなはずだったのか?

結局そういう人は、文句は言うものの、その後の思考は停止していることが多い。

 

というのも、「自分の人生」に対して、本気で考えるという経験が無いのだろう。

漠然とただ、「こっちがいい気がする」、「みんながそうだから」、「親がいけっていうから」

 

私から言わせると、

それって、 

 

「自分の人生じゃなくね?」 

 

と思う。

自分に成り代わった、

 

『誰かの人生』

 

を生きていると私は思う。 

 

 

そこに自分の明確な意思が無いまま、自分の本当の欲求に気づかぬまま、

突き進んだ先に待っているのは、、、

 

 

『不満と後悔が渦巻く現実だけだ』

 

 

 

 

 

実際にあったケースを見てみよう。

 

<美容師を目指すAさん>

 

Aさんは、物心ついたときから美容院が好きだった。

美容師になりたいと志したのは、高校生くらいだ。

将来は大好きな美容院で美容師になって、お客さんの髪を切って喜んでもらいたいと思っていた。

そして、Aさんは美容師の専門学校に入学し、卒業までした。

念願だった、美容師に胸を膨らませて、社会人のスタートを切った。

そして、美容師を半年で辞めて、フリーターになった。

  

 

 えっ!? っと、なったかもしれない。

 

ここで、何があったか紐解いていくと、彼女は美容院が好きだったのは間違いない。

ただ、

 

『美容師として髪を切ることが好きではなかった。』

 

 というのも、美容師を美容院でお客として行く立場からしか見えていなかった。

しっかりと美容師になることについて考えたことがなかったAさんは、美容師の労働環境について熟知してなかった。

 

美容師は基本、夜はお店を閉めたあとにもカットの練習や締め作業などで夜は遅く、

休みもあまりない。

それに加えて、給料もそれほど高くない。

 

そうした中、Aさんは気付くのであった

 

私が美容院が好きなのは、

『自分がお客さんとして行くから』

 

であって、そこに自分が美容師になる本質的な理由ではないのであった。 

だから仕事に忙殺されて、すぐに退職をしてしまった。 

つまり、サービスを受け取る側と与える側では、全く"別物"なのだ。

 

 

他にもよくあるのが、

・料理が好きだから料理人になりたい。

・映画が好きだから、映画監督になりたい。

・人を助けたいから医者になりたい。

 

これらの理由では、やはり理由付けとして、動機として抽象的過ぎるのだ。

しかし、このように漠然と

「将来の夢は何?」

という質問に対して、「職業」で答える人が多いのも日本の風土なのかもしれない。

 

 

そして職業に関しては、みんなが知っている仕事ばかりが世の中に認知されている。

他にも様々な選択肢がある中で、その選択肢を見ずに人生を終える人が多い。

 

選択のバリューアップを図るには、やはり沢山の選択肢を見る必要がある。

じっくり吟味し、本質に気付いて選択する決断には、圧倒的な価値がある。

 

その選択肢を私が提供できる人材になりたいのと、同時にその環境の構築は必要だと痛感した今日でした。

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

 

↓ See you again. 今日の1曲。

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ー 超高卒ハルキー

会社員の傍らで、高校生のキャリア支援をするべくキャリアコンサルタントの資格を取得している。「経営」についても興味があり、某経営コンサルの元で学んでいる。

その他に、夢を語れる場所として「大宮プラットフォーム」の構築を計画している。

長期計画として、キャリアコンサルと夢が語れる空間を提供できるカフェの立ち上げを夢としている。