ハルはるcAreer。

心配すんなお前ならできる。

〜今日まで、そして明日から元気になるメディアを〜

幸せになりたいならば、『運』と『幸運』の違いを知ること。

 

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どうもです! 

 

8月が終わるのを朝から玉子サンド片手に哀愁に浸ってた、

超高卒ハルキです。

 

今日の夜は、涼しいですね。。

 

日常に面白いことが最近ないので、、

何だか、

 

『田んぼに三回転半捻りでダイブしたい。』

 

そんな気持ちです。

 

 

 

では、本日も本から学ぶ人生の教えを説いて行きたいと思います。(その17)

 

※宗教とかではない。仏教は好きだけど。

 

『Good Luck』から学ぶ人生の切り開き方 

 

本日紹介する本は、アレックス・ロビラの「Good Luck」だ。

 

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冒頭の文章はこんな感じ。

 

それは五十四年ぶりの運命の再会だった―。公園のベンチで幼なじみのジムと隣り合わせたマックスは、仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた友人に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語をかたった。奇蹟のラストへ、七日間の旅が始まる。 

 

 

この本の概要は以下の通りです。

 

【概要】

ある日、昔の親友同士の「ジムとマックス」が出会う。

二人は、64歳だ。

マックスは、大きなカバン工場の経営をしている。

ジムは、父親から繊維工場を引き継いで経営していたが、

経営が上手くいかず破産してしまった。

マックスの輝かしい現在の成功を見て、

ジムは、言った。

 

『僕も、君みたいに運があったらなぁ……』

 

それを聞いたマックスは、

『いいかい、「運」「幸運」は違うんだよ』

『僕はその違いを知っていたからここまで来れたんだ』

 

ここから、ある寓話を元に物語は始まっていく。

『運』と『幸運』の違い

 

よく宝くじで〇〇億円を当てた人は、10年以内に元の暮らしに戻ってるといいます。

なぜそうなるか?

それは、宝くじは『運』で当たるものだからです。

『運』というのは、自分で引き寄せることも留めることもできないんです。

 

 

それに対して、『幸運』というものは、

自ら作り出す『運』のこと。

そしてそれは、

幸せをもたらす運。字の如く『幸運』です。

何かに挑戦したり、達成させたりする中で、出てくるチャンスのことを指しています。

 

 

この違いというのは、

 

『前者は自ら苦労せずにして、結果を欲しがる人』

『後者は自ら苦労を惜しまず、自然と結果が出せる人』

 

 

 

「運」は自ら生み出せないが、「幸運」は自ら生み出せる。

 

「運」は準備ができないが、

「幸運」は準備ができる。

 

それをこの本は緻密に教えてくれます。

 

 

 

この本の寓話では、

魔法のクローバーを探して旅に出る、二人の騎士を前者と後者で上手く描写しています。

 

 

もし、『運』ではなく『幸運』を掴み取りたいならこの本を読むべきです。

 

『幸運は自分で今から作れます』

 

その一歩がこの本を読むことだと僕は思います。

 

本書が教える『幸運』を作る10の教え

 

1.誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるのはほんのひとにぎり。

2.幸運が訪れないのは、訪れないだけの理由がある。幸運を掴むためには、自ら下ごしらえをする必要がある。

3.欲するばかりでは幸運は手に入らない。幸運を呼びこむひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心。

4.下ごしらえを先延ばしにしてしまえば、幸運は絶対に訪れてはくれない。どんなに大変でも。今日できることは今日してしまうこと。

5.自分の知っていることが全てとは限らない。幸運を掴むには、あらゆる可能性に目を向けなければならない。

6.偶然しか信じぬものは、下ごしらえをする者を笑う。下ごしらえをする者は、なにも気にしなくていい。

7.幸運をエサにするような人は信じないこと。幸運は売り物でも、道具でもないのだから。

8.できることをすべてやったら、焦らず、あきらめぬこと。自分には必ず幸運が訪れると信じ、甘い言葉には耳を貸さぬこと。

9.幸運を作るというのは、チャンスに備えて下ごしらえをしておくこと。だがチャンスを得るには、運も偶然も必要ない。それはいつでもそこにあるものだから。

10.幸運の下ごしらえは、自分にしかできない。幸運の下ごしらえは、今すぐに始めることができる。

 

 以上が、この本が伝える幸運を掴むための教えです。

と言っても、物語を読まないと腑に落ちないと思います。

是非、読んで共感や心の変化を味わって欲しいです。

 

 

大事な「あとがき」

 

著者はあとがきで、こんなことを言っている。

 

この本を書くのには、8時間しかかからなかった。

 

だが、この本を考えるのに3年もの月日がかかった。

 

人はもしかしたら、「たった8時間か」と思うかもしれない。

 

だがもしかしたら、「3年もかかったのか」と思うかもしれない。

 

前者は運の訪れを待つ者。

 

後者は幸運への下ごしらえができる者。

 

 

 

__________

 

 

僕もこの本を読んで、一番思うのは、

 

『幸運』は、人を幸せにすることはあっても、不幸にすることはない。

『運』は人を不幸にすることがある。

 

と思います。

何が言いたいかというと、

偶然でしか来ない、『運』に頼って生きたらめっちゃ辛いです。

 

冒頭で宝くじの話をしました。

もし、『運』で宝くじが10億当たったとします。

その宝くじを使いきったあとに、その人生は、

自分で生きたという実感が無いと思います。

また、お金がある生活が当たり前になってしまい、

多くの人は自分で努力を辞めます。

そして、お金が無くなると再び『運』に頼ってしまいます。

しかし、もう『運』は来ないです。

 

そうして、自分は『不幸』だとか嘆きます。

別に誰もあなたを不幸にしていないのに。

物語のジムも、同じようにたまたま親の大きな繊維工場を手に入れましたが、それが原因で破産をしました。

 

 

『運』にばかり頼ってしまうと、

自分の幸せを自分で作ることが出来なくなる。

 

 

これが一番『運』を頼って生きる人生のリスクだと思います。

自分の幸せを自分でコントロールできないって。

 

だから、自ら『幸運』を掴めるように日々下ごしらえが大事だと僕は思います。

 

 

 

 

 

口だけでなく、鼻や耳からも偉そうなことを言っているのは、

重々承知です。

しかし、自分の人生は自分で描いた方が毎日充実すると思います。

 

 

 

 

では、また!

 

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