ハルはるcAreer。

キャリログ。

埼玉から高卒社会人の脱力キャリアを実践

死ぬほどキツかった自転車競技部というドMな部活の話

 

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今週のお題「部活動」

どうも、キャリアコンサルタントのハルはるです。

今日は、はてなブログのお題にもでてくる部活動についてキャリアの観点を交えながら書いていきます。

 

部活動から得るものは何か?

部活動。

それは青春でもあり、学生時代にしか過ごすことが許されない組織。

野球部、サッカー部、バスケ部という体育会系と呼ばれる部活動から、

吹奏楽部、美術部、家庭科部といった文化系の部活がある。

 

自分の興味があって部活を始める人もいれば、友達や親の影響を受けて始める人もいる。

そして、部活動で過ごす3年あまりの時間で結果を残すために尽力する。

頑張ることに意味がある。

そんな根性論を信仰して日々を過ごすのが部活動だと今ならそう思う。

 

部活動を通して、人は何を学び何を得るのか。

大人になったいま、自分が部活動を通して何を得て成長できたのか。

はたまた、本当に部活動に入ってよかったのか。

22歳になったいま、改めて考えてみよう思う。

 

一般的に言われるのは、部活動を通して上下関係の厳しさを始めとする礼儀作法を学べるという。

他には、1つのことに取り組み結果を出すための努力や忍耐力を育むとか。

更に言うと、人生の中で苦楽を共にする仲間を作ることで、その後の人生を充実させる可能性があるからだと思う。

充実とは、自分1人になった時に、いつでも助けや遊びをお願いできる信頼できる人間がいるということだ。

 

つまり、部活動に入ることによる最大の利点は、

『人生を通して付き合える人間関係を構築できること』

だと思う。

 

自転車競技部という悪魔の部活

ボクは、高校時代に『自転車競技部』という部活に入部しました。

そこの部活は、入部した次の日から頭を5厘で整え、先輩を敬い、自らを律することに全身全霊を尽くすという、宗教でした。

 

部活動=宗教

 

この図式が、高校1年生15歳のボクには衝撃でした。

自分はとんでもないところに来てしまった。

そう、悟った15の夜でした。

 

この自転車競技部、(以下、チャリ部)はいくつかルールがありました。

 

<チャリ部のルール>

・朝は学校に6時半集合(平日は毎日)

・髪の毛は五厘(1年生時)

・先輩のウェアを洗濯をする(1年生時)

・先輩が部室の前にきたらドアを開ける(1年生時)

・先輩に買い物を頼まれる(1年生時)

・先輩が帰るまで帰れない(1年生時)

・『1年〜』言われたらすぐに返事をし先輩の元へいく(1年生時)

・部室そうじ(1年生時)

・集合時間は常に30分前(1年生時)

とまぁ、もう忘れてしまいましたが、今思うと本当に不毛なことだったかも。。。

とか思ったりします。

でも、この経験のおかげで精神的にはかなり鍛えられた気がします。

 

体力的にも、この部活のおかげで鍛えられました。

死にそうな経験を沢山させて頂きました。

時速60kmでの自転車からの横転、競輪場の山のような傾斜から転げ落ち、公道で車とぶつかり、自転車と一緒に宙返りを幾度と繰り返しました。

中でも、山奥で自転車だけ持たされて置いていかれた日には、本当に死ぬかと思いました。

 

そんなボクの部活動の経験ですが、今となってはいい思い出です。

これが、人生の中で重要な役割を果たしてくれていると自負しています。

 

部活動。

それは、ボクの人生をより良くしてくれた、有意義な時間だった気がします。

 

また、自転車で遠くに行きたいなー

では、また。