ハルはるcAreer。

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埼玉から高卒キャリア論を軸にワクワクを発信

「ナタリー」から学ぶ苦手を得意に変える文章術を紹介

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どうもキャリアコンサルタントの、ハルはる@cccconstancy)です。

人には苦手なものが何かしらある。

苦手を克服する時が、人を成長させると僕は思う。

 僕には、塩辛がそれに値する。

塩辛のヌメり、匂い、味。この三拍子が揃って苦手。

お酒のツマミと認識することが、23年間の人生で未だ僕にはできない。

 これから先、塩辛を食べれないことが人生の損失を招くと思い、先日の飲み会でも挑戦したが、完敗です。秒でティシュに包みました。

食べるという段階ではないので、まずはカバンに塩辛を入れて持ち歩くことから始めます。バックが塩辛臭い。

 

塩辛が苦手でも、共に過ごす時間が増えれば仲良くなる。

心理学で「単純接触効果」といわれ、嫌いな対象物に繰り返し接触することで、好意や愛着が湧く理論のことです。

女性にモテたい人は、好意を寄せる女性に会いまくることが大事です。

ストーカは辞めて。

塩辛と肩を組んで付き合える仲を目指し、カバンに入れて愛を育みます。

 

本日のテーマ、

「苦手を得意に変える文章術」

 

株式会社インプレス様より、 

『新しい文章力の教室〜苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』

(著:唐木 元)を献本として頂きました。

これを読み、苦手を得意に変える文章術を紐解きます。

 

 

▼『新しい文章力の教室〜苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

 

内容紹介

「書けないカギは書く前にあり」。毎月3,000本以上の記事を配信し続けるカルチャーニュースサイト「ナタリー」で実践されている文章の書き方を、一般向けに解説する初めての書籍です。通称「唐木ゼミ」と呼ばれる社内勉強会で新人育成を担当する著者が、「悩まず書くためにプラモデルを準備する」「事実・ロジック・言葉づかいの順に積み上げる」など独特の概念を通じて、文章を構造的に書くための方法をわかりやすく教えます。文章の具体的な改善ポイントも解説。企画書、報告書、レポート、ブログ、SNSなどあらゆる文章に有効です。

著者について

唐木 元(からき げん)

1974年東京都生まれ。株式会社ナターシャ取締役。大学在学中よりライターとして働き始める。卒業後は事務所「テキストとアイデア」を開設、雑誌を中心に執筆・編集の現場に従事した。2004年より編集者として、ライブドア・パブリッシング、幻冬舎、KI & Company(ジーノ編集部)と3つの出版社に勤務。2008年、株式会社ナターシャに参加し、編集長として「コミックナタリー」「おやつナタリー(終了)」「ナタリーストア」を立ち上げた。

ナタリー

http://natalie.mu/

※内容紹介と著者については、Amazonより引用 

 

文章を書く楽しさは教えられない

『書くことはあとからでも教えられるが、好きになることは教えられない』

こんな切り口から本書は始まります。

 

・文章が好きなんだけど構成的な書き方が分からない

・沢山書いてしまうけど、いまいち上手く文章をまとめられない

・自分らしい文章を書くために、文章の型を知りたい

・仕事の場で、相手に伝わる文章を書けるようになりたい

そんな悩みを抱える人に、ぜひ読んで欲しい本です。

 

活字媒体が苦手な方、文章を読むの回りくどくて別に書けなくてもいい方へ。

文章を書けるようになるうちに、好きになると僕は思います。

できないからつまらない。

 勉強やスポーツだって、できないとつまらない。

できるから楽しい。

文章を書く楽しさを知り、恋に落ちたように好きになる。本です。

 

内容は 大きく5章に分けてあり、文章を書くことが苦手な人を得意にする1冊です。

読み進めて頂いた最後には、仕事やプライベートに役立つ文章術が身につきます。

そんな文章術がウルトラ身についてしまう本の、1章の部分をザッと紹介します。

 

書く前に準備する

 

みなさんは文章を書く時に、何を意識して書きますか?

この章では、書く前の準備で良い文章か決まることを教えてくれます。

 

文章を書く時に、構成や語彙、エピソードをある程度は意識して書ける。

読み手に伝わるように、読んでもらえるように書く。

そう思って良い文章を書いてきました。僕自身も。

良い文章の定義は、読んで面白い文章だと思っていました。

が、中々読んでもらえません。

この本を読んだことによって、何が原因か分かりました。

 

この章の最初では、

『良い文章=完読される文章である』

 と定義しています。

 

読み手に最後まで読んでもらえる文章こそが、最高の文章である。

こんなに明確で良い文章を例えている考えには、魅了されました。

僕は良い文章を履き違えて、自己満足で文章を書いていました。

 

じゃあ完読される文章を書くためには、何をすべきか?

読み手が完読すれば、それはよい文章になる。

毎月3000本以上の記事を配信しているナタリー社のノウハウから、完読される文章術を覚えさえすれば、完読されるよい文章に近づきます。

 

次に、その完読される文章について突っ込んで説明します。

 

完読される文章は完食されるラーメン

ダメな文章は「食べきれないラーメン」である。

 完読される文章といわれても、いまいちピンとこない。

「完読」という言葉をいきなり切り出されても、なんだかさっぱり。。

では「完読」=「完食」と捉えてはどうだろう。

 具体的な食べ物で「ラーメン」をここでは当てはめます。

 

ラーメン屋で何となく注文した味噌ラーメンが、いま目の前にあるとします。

あなたはどんなとき、食べきれず残しますか?

 いくつか書き出してみましょう。

1.量が多すぎる

2.麺が伸びてる

3.具が少ない

4.お店が汚い

5.店員の態度が悪い

 

これを文章で当てはめ直すと、どうでしょう。

あなたはどんなとき、読みきれずにページを変えますか? 

1.文章が長すぎる

2.タイムリーな話題じゃない

3.内容が薄い

4.誤字や用語の不統一がある

5.書き手の主観を押しつけてくる

 

これらの逆をいけば、完食されるラーメン、すなわち完読される文章に近づきます。

 

おいしく完食できる一杯を

適切な長さで、旬の話題で、テンポがいい文章。事実に沿った内容で、言葉づかいに誤りがなく、表現にダブりがなく変化の付けられた文章。読み手の需要に則した、押し付けがましくない、有用な文章。こんな文章がもしあったら、引き込まれたままおしまいまで読んでしまいそうですよね。

 

『新しい文章力の教室〜苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』

本文引用

 

読み手が最後まで読み抜く文章を書く。

お客さんに提供したものは余さず味わってほしい。

それが料理人の性。

文章の書き手も、読み手がストレスがない文章を提供したい。

料理人も文章の書き手も、心意気は同じはず。

 

どんなに素晴らしいことを書いていても、読まれない文章はもったいない。

 素晴らしいことを世の中に読まれるように届けたい。

そんな文章で綴られた記事を、毎日届けるナタリー。

ナタリーという会社の気遣いに、僕の嗚咽が止まりません。涙もろい。

 

書けない自分とサヨナラしよう

「書けない」。

文章を書くのが苦手な人は悩む。

何を書けばよいか分からないし、まとまらない。

伝わる文章を書いたはずなのに伝わらない。

 

そんな悩みを、この1冊で吹き飛ばしてくれます。

5章で構成される内の1章について、ザッと紹介しました。

本の価値でいうと、まだ2%くらいの内容になります。

この本を読んで、残り98%の文章術を体得してほしい。

 

 

文章を書けない自分が嫌なら、書ける自分になろう。

書けないんじゃなくて、正しい書き方を知らないだけ。

誰だって最初はできない場所からスタートする。 

自転車を補助輪なしで最初から乗れる人はいないのだから。

 

もっと人に伝わる文章を書きたい。

僕もちょっとですが、苦手だった文章が好きになっています。

得意気に。

 

 

ソイヤッソイヤッ!

キャリアコンサルタント ハルはる。

 

▼『新しい文章力の教室〜苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』 

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

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