キャリログ。

キャリログ。

ビジネスマンをキャリア支援するwebメディア

高卒就職
パレートの法則
会社を辞めずに済む
努力は報われる

「品質管理」を知れば、論理的思考力が身につき、因果関係を紐解くことが好きになる

 

f:id:haruki19940608:20200308234236j:plain

品質管理

どうも、キャリアコンサルタントのはるきち(@harukichi_macho)です。

今日の朝刊は、「品質管理」を知れば、論理的思考力が身につき、因果関係を紐解くことが好きになる話をお届けします。

 

あなたは「品質管理」という仕事を知っていますか?

「モノを作る時に品質を管理している仕事でしょ」、的なイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

 

自分は工場で品質管理に携わる業務を担ってまして、かれこれ4年になります。

品質管理の仕事をやるようになり、以前より論理的思考力が身につきました。

そして、因果関係を紐解くことが好きになりました。

 

今日は、そんな経験も踏まえ、

「品質管理の仕事とは?」

「なんで論理的思考力が身につくの?」

「その力が身について、自分に取ってどんな変化があったか?」

話していこうと思います。

 

●目次

 

 品質管理とは、品質が確かなモノになるように管理すること

品質管理の仕事とは、具体的にどんな内容か。

大きく分けると、品質管理の仕事は2つに分類できます。

 

①モノづくりをする上で、お客さまが 手にする商品に異常が起きないように、事前に品質リスクを抽出して潰しておく仕事

 

②万が一、お客さまの手に渡ってから異常が起きた場合には、なぜ異常が起きたのか原因を追求し、是正していく事後処理の仕事

 

これらの仕事は、品質がお客さまが喜ぶ確かなモノであるために、モノづくりに欠かせない業務なのです。

 

もっと詳しく業務内容を知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

品質管理とは、製品やサービスを生産するにあたって、その品質が確かであることを検証し、保証することです。

 

一般的には、製造現場での不良品などを出さないための管理が主で、以下の3つのサイクルを繰り返します。

 

「工程管理」で作業工程を適切な状態に管理し、「品質検証」で製品や工程が確かなものであるかを検証し、保証します。

 

さらに、不適合な製品ができてしまった場合の再発防止に向け、工程異常の原因追求と対策、工程改善などを実施する「品質改善」も品質管理の一環です。

 

品質管理とは 品質管理の業務内容からキャリアプラン、資格について解説| 派遣・求人・転職なら【マンパワーグループ】より引用

 

品質管理で論理的思考力が身につく理由

ではなぜ、品質管理の仕事で論理的思考力が身につくのか。

そもそも論理的思考力って何でしたっけ?

論理的思考とは、因果関係を整理し順序立てて考えること、あるいはわかりやすく説明することを指します。ロジカルシンキングとも呼ばれます。

論理的思考とは?〜基礎知識からトレーニング方法まで解説|ferretより引用

 

そうそう、物ごとの筋道を立て、人に分かりやすく説明するってこと。

品質管理の仕事では、

「どうして、この商品の品質がおかしくなったのか?」

「なぜ、この商品の品質がおかしくなる可能性があるのか?」

これらをよく考える訳です。

 

これは即ち、「A=C」を証明する作業ともいえます。

この「=」と言える根拠を探す訳です。

たとえば、この前提に「A=B」、「B=C」という情報を手にしたら、

「だったらA=Cだよね」とあなたは結論を導き出せるはずです。

 

もっと身近な例に置き換えるとこんな感じ。

 

(A)はるきち=(B)女性からモテる

(A)=(C)

 

いきなりこれ言われても、「なぜ?」と全米がツッコみます。

これは、自分がなぜモテるのかについての情報が不足しているから。

そこに以下の情報が加わると、なぜ自分がモテるのか、わかります。

 

(A)はるきち=(B)話が面白い

(A)=(B)

 

(B)話が面白い=(C)女性からモテる

(B)=(C)

 

だから、(A)はるきち=(C)女性からモテる

(A)=(C)

 

 ※実際は話は面白くないし全然モテない。泣きてぇ。

 

このように、事象と事象(あるいは現象と現象)を紐付け、その間に介在している原因を見つけ出し、因果関係をはっきりしなければならない。

その結果、品質管理の仕事で論理的思考力が身につく 。

 

細かな品質管理を行う上で活用するビジネススキルは本記事では割愛しますが、これが品質管理の仕事で論理的思考力が身につく理由。

 

論理的思考力が身について得したこと

自分は日常業務で論理的思考力を多用してきた。

たとえば、以下のような業務を通し、力をつけた。

・日々の生産トラブル対応

・発売前の商品における品質リスクの抽出

・発売後の商品におけるクレーム品の原因分析

 

これらの業務を通し、思考力が身についた。

そして、思考力が身について3つのよかったことがある。

 

①主張を人に理解・納得して貰えることが増えた

②因果関係を紐解くことが好きになった

(考えることが好きになった)

③想像力が豊かになった

 

論理的思考力が身についたことにより、これら3つのよかったことがあった。

特に、「②の因果関係を紐解くことが好きになった」のは非常によかった。

 

起きた事象に対して、「なぜ起きたか?どうしたら良くなるのか?」を考えるのが苦じゃなくなった。

 

このマインドを持ってると、周りから「コイツ前向きでいいやつ」感を放ち、以前よりも信頼された気がします。

 

まとめ

「品質管理」を知ったら、論理的思考力が身につき、因果関係を紐解くことが好きになる話でした。

 

まとめるとこんな感じです。

<今日のまとめ>

①品質管理の仕事は2つ

・モノづくりをする上で、お客さまが 手にする商品に異常が起きないように、事前に品質リスクを抽出して潰しておく仕事

・万が一、お客さまの手に渡ってから異常が起きた場合には、なぜ異常が起きたのか原因を追求し、是正していく事後処理の仕事

 

②事象と事象(あるいは現象と現象)を紐付けて、その間に介在している原因を見つけ出し、因果関係をはっきりしなければならないから、品質管理の仕事で論理的思考力が身につく 

 

③論理的思考力が身についたことにより、3つのよかったこと

・主張を人に理解・納得して貰えることが増えた

・因果関係を紐解くことが好きになった

(考えることが好きになった)

・想像力が豊かになった

 

本記事を通し、品質管理の仕事について理解が深まって貰えたら幸いです。

 

以上。

今日はこんなところで。 

 

はるきち。 

  

〜「キャリログ。」では、高卒キャリアを歩んできたキャリアコンサルタントが毎朝7時に朝刊をお届けします〜

 

この記事が良かったら是非シェアしてね! 

あと、ツイッターのフォローかはてなブログの読者登録で、毎日簡単に記事が届くよ!

twitter.com