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「なんで働かないといけないか」を高卒で7年間働いた工場勤務の25歳が考える5つの理由

 

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人はなぜ、働くのか?

どうも、はるきち。(@harukichi_macho)です。

日曜日もこの時間になると明日の仕事に向かうのが憂鬱になる方も多いですよね。

自分も18歳から会社員で働いていますが、最初の1年くらいはやる気に満ち溢れていましたが、2年、3年、5年と年数を重ねる度に憂鬱になっていた記憶があります。

 

土日の休みを生きがいに平日を我慢してこなす日々。

そんな自分がようやく目の前の仕事と向き合い、闘い、葛藤していく7年間で得た、「なんで働かないといけないか」を備忘録として綴っていきます。

 

自分は「なんで働かないといけないか」を18歳で社会に出たときは全くわからなかった。

なんなら、数年前までずっと僕には働く意味がわからなかった。

 

うだつの上がらない毎日を電車に揺られながら考え、何となく過ごし、何となく嫌になる。

 

それでも自分に言い聞かせるように、働く意味を考えていた。

 

「金のため?」

「飯食うため?」

「結婚するため?」

 

しかし、働く意味を考えれば考えるほどわからない。

これは若者であれば誰もが通る道ではないかと思う。

可能であれば働きたくない。

 

それなのに、みんな何で平気な顔をして働いているのだろうか?

今の自分が考える、働くべき理由を5つ挙げていきます。

 

  

1.働くことで自分の価値をお金に交換して生きる(=対価をもらう)

そもそも、学生から社会人になる瞬間に、自分の価値を与える側になってしまう。

この世界では。

 

空気が存在して呼吸することと同じように、「働いて自分の価値をお金に交換する事」は社会人(自分の価値を与える側)の義務となっている。

 

これが嫌なら、学生に戻るか社会人の中でもあまりオススメできないが、ニート になるほか無い。

 

ニートも実は何もしていないように見えて、一緒に暮らしている親だったり恋人に対して何かしらの価値を与えている。(生きているという安心感でもそれは立派な価値)

 

そして、多くの社会人は働くことでしか自分の価値を交換する手段はない。

働かずに自分の価値を交換する方法もなくはないが、飯を食っていくことに困難を極める。

つまり、生きるために働く。

これはあながち間違いではなかったのだ。

 

よく駅前で募金活動をしている人もいるが、あの方々はあれだけで生計を立てているわけではないことを20歳の時に自分は質問して知った。

 

しかし、ただただ生きるために働くなんてことはない。

 

2.働くことでしか承認欲求を満たせない

人は生まれた瞬間から既に承認されて育つ。

 

赤ちゃん・・・親を始めとする家族から愛され承認される

幼少期・・・園にいる友達や先生から承認、家族

学生・・・学校にいる友達、先生、家族

 

では、社会人になると誰から承認されるのだろうか?

実家暮らしであれば家族から「働いてくれてありがとう」と感謝してくれる親もいるかもしれない。

 

しかし、多くの社会人は会社を中心とするコミュニティに所属して、職場の人や取引先、上司や同僚とのコミュニケーションを通して自分が承認されているのではないだろうか?

そして、何よりもお客さまに承認されているのだ。

 

自分が働いたことで、絶対にお客さまに何かしらの価値提供ができている。

その時点で承認されているということだ。

 

普段は直接、感謝のお礼や笑顔を受けずに自分が承認されたことに気づけない仕事は山程あるが、絶対にその仕事の先には助かっている誰かが存在している。

 

働く以外でも承認欲求を満たす方法はあるかもしれない。

ゲームする友達がいたり、恋人、古くからの友人。

 

それでも、見ず知らずのお客さまや仕事を通して出会う人たちと一緒に働くことで、「対価(お金)を得る」。

 

自分が行った行為に対して、対価を得ることができるのは働くことでしかなし得ない。

だから、お金を稼ぎながら承認欲求を満たすのは働くことしか方法はほとんどないと思う。

 

でも、お金を稼ぐことだけが働く理由というのも実に味気ない。

 

だから、 働くことで傍(はた)にいる人を楽にした(助けた)結果、対価としてのお金を貰い、自分が承認されて働く喜びを得る。という考えがしっくりくる。

 

3.働くことを通じて出会う人・仕事で自分の価値観を広げる

社会人になると、同じ目的を持つ大人と長い時間を顔を合わせ過ごすのは働かない限りない。

 

働く中で様々な大人と出会い、人間関係に悩まされながらも自分の尖った価値観や歪な考え方を正したりできるのも働くからこそ可能な経験だと思う。

 

近年は「好きなことを仕事にしろ!」という風潮があるが、好きなことを仕事にしても苦手な人は絶対にどこにでもいるわけなので、働くことで自分の価値観が少しずつだけど影響を受けるのは避けられない。

 

その影響をどう捉えて自分の価値観を良い方向に広げていくかは、自分次第。

自分の社会人7年間の経験からいうと、自分にとって苦手な相手や全く興味のない仕事を乗り越えたときの方が自分の価値観を大きく押し広げていけると感じている。

 

なぜなら、スタートが興味ゼロやマイナスの所からスタートした仕事において、自分の価値観は広がるしかないから。

 

働くことを通じて出会う人・仕事で自分の価値観を広げるのは、あながち間違いではないと思う。

 

4.働くことでしか学べないことが多すぎる

 

この世の中には働くことでしか学べないことが多かったなぁと社会人生活7年を通じて切に思います。

 

たとえば、労働し始めて税金がどれだけ取られてお金を稼ぐことが、クソ大変なことか。

これを知るのは働かないと知れないことでした。

 

自分で稼いだお金の25%は税金なんてタマげました。

そして平日5日間を朝から晩まで働くということが如何に自身にストレスが掛かる行為も知りました。

 

学生の時は気の知れた仲間たちと「ウィー」とか言って適当に授業を受けて、適当に部活や放課後を過ごしただけなのでノンストレス。

 

社会人になると、責任と重圧、何よりも「遊びじゃない感」に圧倒されて自分の笑顔がどんどん減っていきました。

 

それでも、休憩のときは気兼ねなくファニーな話もする訳ですが、仕事中のオン・オフの切り替えというのは社会人にならなきゃ知り得ないことでしたね。

 

他には、仕事で使うビジネスマナーや思考法。

特に論理的思考はビジネスの世界では基本中の基本。

 

この論理的思考を最初の自分は「ロンリテキシコウ?」という具合だった訳でしたが、仕事を通じて行く中で、他社を説得したり業務トラブルを解決していく中で少しずつ培われていきました。

 

論理的思考は小難しく聞こえますが、シンプルな話で、A=B,B=CならばA=Cは成立するといった帰納的な思考法と呼ばれるモノを特にビジネスの場では使用することを知りました。(この他に演繹的思考やその他フレームワークは多々あるのですが割愛)

 

これらを通じ、自分は働くことでしか知り得ない学びは沢山ある。

働くことを通して自分の中に様々な知見がたまり、それを活かして周りの人に役に立ち助けることができる。

 

これほどまでに実学的な学び(インプットしたものをアウトレットできる方法)はないと自分は考えます。

 

5.働くことは日本国民の義務

 

身も蓋もないことですが、働くことはそもそも日本国民の義務ですね。

小学生の時に習った、日本国憲法に定められている3つだ。

・勤労の義務

・納税の義務

・教育の義務

 

これが嫌なら国を変える他ないです。

20歳過ぎるまでお酒とタバコが禁止だったように、そもそも働かないということは日本国民としての義務違反ということですね。

 

まとめ

自分の中で一番の働く意味は、やっぱり傍(はた)にいる人をどれだけ助けて笑顔にできるかに尽きると思う。

 

その結果、喜んでもらえて自己肯定感が醸成されていく。

そうすると、生きている意味とか人生の目的とか、そんなことでクヨクヨ悩んでいる自分なんて忘れている。

 

これをがむしゃらという形容表現を用いるのが正しいかわからないけど、無我夢中になって働くことで「なんで働かないといけないか」を忘れて楽しんでいる自分がいる。

 

そういった人を社畜と呼び捨て、罵詈雑言をいってくださる人もいるが、そんなの気にならないし、気にしても何の意味もないと思う。

 

みんな、どんな理由であれ「なんで働かないといけないか?」を自問自答されている人はたくさんいると思う。

 

そこで、働くことでしか得られない経験や体験が自分を成長させるのは間違いないので、本記事を参考に改めて働く意味を考えるきっかけになれば嬉しいな。

 

 

はるきち。

 

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