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上司をいくらバカだと嘆いても、上司を変えることはできない

「上司が何も分かってくれねぇ。バカ野郎。」

そんな悩みを抱えたことは、サラリーマンなら一度はある。

 

悩みの理由は多種多様だが、共通して言えるのは、

”自分の思い通りにならない”という点である。

 

自分がせっかく考えたことが、台無しになったら悲しいし苛立ちを覚える。

 

自分がカッコイイと思って着てた服が、

彼女に「キモっ。かっこ悪」と言われて気分が良くなる男はいない。

 

いたらソイツはドMだ。

 

さて、話を戻すと、仕事の悩みにおける上司との付き合い方について、今日は話したい。

 

 

上司はバカなのか?

 

バカの定義は諸説あるが、「それはないだろ」と誰もが思うことをやってしまう、それがバカではないだろうか。

 

バカの語源は馬鹿である。

馬と鹿の区別がつかない人間を指した言葉だ。

 

いっとき、バカッターと呼ばれる人目につく行動を起こし、多大な人に迷惑を掛ける輩が出現した。

 

その多くは飲食店のバイト先でイタズラをする若者達だ。

 

たとえば、2013年8月、学生アルバイトがステーキ・ハンバーグチェーンブロンコビリーの厨房で、食品を保管している大型冷蔵庫に満面の笑みで入っている写真を投稿した。

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申し訳ないが、これはバカだろと思ってしまう。

つまり、よほどの不快感を感じない限り、人はバカだと思わない。

 

もちろんこの感情はその都度、状況や場面によって相対的であるから、一概に「これはバカでこれはバカじゃない」と仕分けるのは困難だ。

 

つまり、上司をバカだと思ってしまう昔の僕は、よほど感情が高ぶっていたことが予測される。

 

なぜ感情が高ぶったのか?

 

上司が面倒くさいから嫌気が差す

前提として、人をバカにするのはよくない。

だけど、時に自分の感情が高ぶり、人に対して怒りをぶつける際に、「バカじゃねぇの」と思うことはある。

 

いくら性善説があるといえ、「信号無視を人生で一度もしたことがない」と語れば、それは「嘘つけ」と思うだろう。

 

じゃあ、何で「バカじゃねの」という感情が発生するのか。

おそらく、いやきっと、僕の社会人8年の経験から推察すると、

”上司が面倒くさいから”に尽きる。

 

面倒くさいとはどういうことか?

・指示が細かい

・説明に時間が掛かる

・言ってることがコロコロ変わる

などが最たる例だ

 

これらが積み重なることで、冒頭述べた”自分の思い通りにならない”状態に陥る。

その状態が続くと、仕事が苦痛に感じる。

 

さらには自己肯定感が低下し、場合によっては鬱になる。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

この根本的な解決には、上司を面倒くさいと思わないように対処する他ない。

 

上司をバカだと思う自分がバカ

こんな言葉がある。

馬を水飲み場に連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない

この言葉はことわざである。

 

意味はこうだ。

”本人にその気がないのに、周囲の人間が気を揉んだり強制しても無駄であるというたとえ”

 

上司に「あなたバカです。そんな仕事のやり方辞めてください。」と言ったところで、仕事のやり方を変えさせることはできない。

なぜなら、上司は”仕事のやり方を変える必要がない”と考えることがほとんどだからだ。

 

すぐに上司をチェンジすることもできないし、自分が部署を異動するのも容易じゃない。

だから、最終的な選択肢である転職や退職への道を歩む人もいる。

 

つまり、上司をバカだと思うことがムダなのである。

ムダなことを考えても解決に至らない。

 

ではどうすればいいのか?

僕の答えは、”上司のバカさを利用できない自分がバカ”という考えに行き着いた。

 

聞こえは悪いが、人をバカだと思うならバカさを逆手に取り、自分の仕事を思い通りに進められるはずだ。

 

仮にそれができなければ、単純に自分より上司の方が賢いことになる。

 

こう考えれば、上司をバカだと決めつけることはないし、何よりも仕事が前進する。

 

上司がバカだと決めつける前に、自分がバカなんだと考えてみる。

ちょっと視点を変えるだけで、

仕事が”自分の思い通りになる”。

 

上司をいくらバカだと思っても、上司を変えることはできない。

変えられるのは自分の考え方だけだ。

 

共にがんばろう。

 

以上。

今日はこんなところで。 

 

−書き手−

キャリアコンサルタントのHARUKICHI.(@harukichi_macho) 

  

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