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挨拶ができない人は、信頼を獲得不能だから仕事ができない

社会人になって、最初に教わったことは「挨拶」の重要性だった。

学生の頃から、多くの人は「挨拶しましょう」と先生や親からそう教わってきた。

 

彼らは口を揃えて「挨拶は大事だよ」といっていた。

そんな僕は、学生時代は大切にしていた挨拶も、社会人1年目くらいまでは愚直に続けてきた。

 

だけど気づけば、社会で挨拶を真面目にやる人なんておらず、「別に挨拶なんてされたら返す程度でいいじゃん」と、消極的な日々を過ごしていた。

 

気づけば、自ら挨拶することを怠るのと平行して、仕事がどんどん上手くいかなかった。

 

結論、挨拶は仕事において、とても重要で必要なモノだった。

本日はその理由について話していきたい。

 

 

挨拶とは?

挨拶とは、「おはようございます」「こんにちは」「お疲れ様でした」など、様々な言葉がある。

 

具体的な用途は以下の通り。

挨拶は、新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる、礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す。

また、式典などで儀礼的に述べる言葉をいうこともある。

また、日常生活には欠かせない人と人とが気持ちよく生活できる言葉でもある。

Wikipediaより

 

仕事において、初めて会う人だけでなく、毎日顔を合わせる職場の上司や同僚、先輩に挨拶をすることが一般的だ。

 

では、この「挨拶」はなぜする必要があるのだろうか?

 

挨拶はなぜする必要があるのか?

挨拶をする目的は、自分が相手に対して心を開いていることを示し、相手の心を開かせ「信頼」を獲得して、仕事を円滑に進めるためである。

 

挨拶の「挨(あい)」には、心を開くという意味。

「拶(さつ)」は、その心に近づくという意味がある。

 

要するに、挨拶とは、自分の心を開くことで、相手の心を開かせ、相手の心に近づいていく積極的な行為なのだ。

 

僕が挨拶で失敗した事例を紹介する。

新人の頃、「おはようございます」と挨拶をしたはずなのに、「お前、挨拶しろよ」と先輩に怒られた。

 

「すみません…(挨拶してるのにな)」と凹んでしまった。

他の先輩に相談したところ、こんなアドバイスを貰った。

 

「お前、いつも声小さいよ。あれじゃ誰も挨拶に気づかないよ。小さい声で”お疲れ様です”とか”おはようございます”なんて言っても、相手にきちんと伝わらなかったら挨拶じゃないよ」

 

な、なんと。

自分ではちゃんと挨拶していたつもりが、声が小さくて挨拶をしない奴として認識されていたのだ。

 

挨拶は相手に気づいてもらって、初めて成立する行為だったのだ。

 

自分では挨拶をしてるつもりでも、相手に挨拶をされたと認識されなければ、意味がないということを知った。。

 

それ以降、うるさいと言われるくらいに「おはようございます!」と相手に伝わるように挨拶をした。

 

そしたら、先輩達から「今日も仕事がんばろうぜ」とか「元気があっていいな」なんて言葉をかけてもらえるようになった。

 

無論、職場の人間関係も良好になり、仕事で困った時には助けてくれる人がたくさんできた。

 

挨拶を通して、初めて「信頼」を獲得したのだ。

 

つまり、相手の目を見て、明るく、元気よく、心を込めて挨拶をしない人は、人から「信頼」を得ることは難しい。

そして「信頼」を得れなければ、人からの協力を得れずに仕事が円滑に進まない。

 

だから挨拶をすることで、自分が相手に対して心を開いていることを示し、相手の心を開かせ「信頼」を獲得して、仕事を円滑に進めるために重要で必要なのである。

 

挨拶の基本用語と使い方

サラリーマンが多用する挨拶の基本用語を12個紹介する。

 

●挨拶の基本用語

①おはようごさいます

②いらっしやいませ

③少々お待ちくださいませ

④申し訳ごさいません

⑤恐れいります

⑥かしこまりました

⑦いつもお世話になっております

⑧今後ともよろしくお願い致します

⑨ありがとうごさいました

⑩お疲れさまでした

⑪お帰りなさい

⑫お先に失礼いたします

 

さらに 「おはようございます。昨日はどうもありがとうございました」というように、挨拶の後に続けて感謝の言葉などを一言つけ加えるとなお良い。

 

挨拶は、いつでも、どこでも、すべての人に対して平等にすることが肝心である。

過去の僕みたいに、挨拶を返してくれる人だけに声をかけるのは辞めよう。

 

「アイツは人を選んで挨拶してやがる」と思われてしまうし、人から悪評がついてしまう。

 

だから、こちらが挨拶してもシカトするような相手でも、平等に挨拶しよう。

そういう人も、続けていれば必ず挨拶を返してくれるようになる。

 

挨拶をするタイミングは、常に相手より先に、自分から挨拶をすることも忘れなきよう。

 

そして最も肝心なのは、挨拶する習慣をつけることだ。

挨拶をしたりしなかったりすると、心や行動にムラが出て、仕事のパファーマンスが落ちてしまう。

 

 

仕事ができるようになるためには、前提として挨拶をしっかり行い、信頼を獲得して行くことが重要なのだろう。

 

以上。

今日はこんなところで。 

 

−書き手−

キャリアコンサルタントのはるきち(@harukichi_macho) 

  

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