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大人になって頑張りが報われないときは、前を向いて開き直るしかないってばよ

 

大人になって驚いたことがあるってばよ。

大人になってというか、社会人になり働くようになってからの話だけどな。

 

驚いたことは「頑張りが報われない」ことだってばよ。

あまりにもこの現実に慣れすぎて、大人は子どもにそのことが如何に大切なことかを伝えきれていないぜ。

 

もちろん、「頑張りはいつかは報われる」けどよ。

それは確かだけど、多くの場合、「頑張りが報われる前に諦める」ってばよ。

 

まぁ、俺は諦めねェけどな。

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漫画「ナルト」より


俺はいつも冷静に物事を考える時、漫画に当てはめて想像をするってばよ。

 

薄々気づいてたと思うけど、たとえば俺の好きな漫画「ナルト」に当てはめるってばよ。

 

サスケが闇落ちして、なんやかんやで最後は仲間になるけどさ、 一体どれだけサスケを助けようと試みたことか。

 

何度も何度も「お前は友達だってばよ」と言い続け、何十巻にも渡り説得に説得を重ね、ようやくサスケの闇落ちを食い止めたってばよ。

 

食い止めたけど、激闘で片腕を失ったってばよ。

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漫画「ナルト」より

 

 何が言いたいかというと、片腕を失うまで「頑張れ」という話をしたいわけじゃねぇんだ。

 

大人になると、サスケの闇落ちを食い止めるくらいハードルが高い問題が山積みで、解決に至らずに”頑張りを放棄”してしまう例が腐るほどあるってばよ。

 

会社に入り働くようになると、顕著なほどにそういう場面、いわゆる無理ゲーに遭遇するぜ。

 

ガチャポンのようにランダムに出現した反りが合わない上司や、自分の些細なミスがとんでもない大損失を被ったり、”絶対に無理”と罵詈雑言をあびながら進めなければならない仕事がたくさんあるってばよ。。

 

RADWIMPSの語源である、”見事な泣き虫”そのものが歌となって頭をよぎることだってあるぜ。

 

”いいんですか?いいんですか?こんなに泣きたくなってもいいんですか?”

”いいんですよー、いいんですよー、あなたが泣きたいならばー”

 

そんなシチュエーションが、幾度となく起こるってばよ。

大人だし仕事だから、言い訳せずにそんな状況を解決しようと一応は奮闘するけどな。

 

だけど1ヶ月、3ヶ月、半年経っても状況が全然改善しないことがあると、

「うわっ、これ無理ゲーじゃん」と気づき、会社を辞めたくなるってばよ。

 

「全然、頑張り報われねーじゃん」と泣きたくなるんだ。

とっても辛い気持ちになるぜ。

 

そういう瞬間が、大人になると実に多いってばよ。

ここまでの話を聞くと、「絶対に大人になりたくない」よな。

 

ここからが話のミソだ。

 

不思議なことに、大人になって頑張りが報われないと諦めながらもコツコツ続けると、時間的に換算するとおおよそ1年過ぎた頃に、なんと、ほとんどの頑張りがアホみたいに報われるってばよ。

 

まるで神風が吹いたように、流れが変わるんだ。

冷静に考えてみると、あることに気づくってばよ。

 

いま、あなたは1年前の悩みを言えるか?

言えたとして、いまもその悩みに毎日悩まされているか?

 

俺の25年の人生経験では、1年前と全く同じ悩みで悩んだことがない。

そして、1年間同じ悩みに苦しみ続けている人を見たことがない。

 

これが何を示しているかというと、凡人の悩み、あるいは頑張りというものは、おおよそ1年でほぼ報われるか解決されるケースばかりなんだ。

 

オリンピック目指すとか、東大入るとか、TOEICで990点取る、みたいなやべぇ目標は例外として、凡人の目標や悩み、頑張りは1年も本気で向き合えば解決するんだってばよ。

 

報われる程度には、個々人の価値観によって満足度は異なるけどさ、俺らの身体というか人生は、1年も経てば大きな変化を起こすことが可能なんだってばよ。

 

考えてもみれば、学生時代は1年ごとに進級・進学を伴い、いわずもがなでステップアップしていく人生だったじゃんか。

 

会社の事業計画も1年単位で組むのは、1年あれば様々な要素が絡みあって社会情勢や価値観、ビジネスモデルだって変貌してしまうことを示唆してるからだってばよ。

 

大人になったら、それが顕著なほどに自分という人生を通して痛感させられるんだ。

 

冒頭では、”「頑張りが報われない」ことが実に多い”と話したけど、厳密にいうと、”頑張りを1年未満で諦めてしまって「頑張りが報われない」ことが実に多い”ってことだってばよ。

 

頑張りを最低でも1年は騙されたと思ってやってみてくれ。

年初に立てた目標をどうか1年、継続してみてくれ。

 

仕事で辛いと思うなら、騙されたと思って1年だけ我慢して修行してくれ。

確実に”1年の頑張り”が報われる瞬間に立ち会えるってばよ。

 

仮に”1年の頑張り”が報われているのか気づけなくても、 あなたが”1年がんばれた事実”は、誰にも覆すことができない事実なのだから、自信と共に人生の糧になるってばよ。

 

だから、大人になって頑張りが報われないときは、前を向いて開き直るしかないってばよ。

 

”まっすぐ自分の言葉は曲げねェ” ”それが俺の忍道だってばよ”

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 漫画「ナルト」より

 

一緒にがんばるってばよ。

 

今日はこんなところで。 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    

−書き手−

キャリアコンサルタントのはるきち(@harukichi_macho) 

 

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